妊娠中の自家感作性皮膚炎の漢方相談ビフォーアフターを紹介するコーナーです。
妊娠6ヶ月頃から突然湿疹が出始め、胸、腕、お腹、背中、足、顔と広がり滲出液も出、痒みで寝られず精神的にも滅入っていました。
皮膚科へ行くとステロイドを処方され、それでも治らず飲み薬も処方されました。
妊娠中のため、薬は使いたくなかったので、友人の紹介で漢方を試すことにしました。
漢方薬を飲み始め、皮膚にはクリームを塗り始めるとジュクジュクしていた皮膚が乾燥してきて、皮膚が再生されていくのを感じました。
特にオススメされたクリームはカユミが和らぎ、効果てきめんでした。
今はすっかり良くなり、ひどい状態だった皮膚も元の色に戻り、痒みも全く無くなりました。
出産まで苦しみ続けるのかと不安だったので、本当に助かりました。
ありがとうございます!!
(30代女性)
初めてのご来店時、赤く腫れ上がりジュクジュクした皮膚でした。
やや貨幣状湿疹のような感じも見受けられました。
とにかくツライとの事でしたので、1日でも早く少しでも楽になればと思い、漢方をお渡ししたのを覚えています。
1週間後にいらした時には、もう随分と精神的にも肉体的にも楽になったと見え、「希望が見えてきました!」と。
それから2か月後にはキレイな肌になり痒みもなくなり、赤ちゃんも順調に育っているとの事で嬉しくなりました(#^.^#)
お母さんが落ち着いた気持ちでいると、赤ちゃんも安心できますからね~。
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